弁護士室谷が下記論文を執筆しました。
知財ぷりずむ Vol.17 No.200(2019年5月号) 経済産業調査会
新判決例研究(第293回) 「サックス用ストラップ事件 控訴審判決」
-先行商品形態にモデルチェンジがあった場合における旧商品の保護期間経過と新商品と被告商品との『実質的同一性』の判断基準の関係-
<2019年5月10日発行>
知財高判平成31年1月24日(平成30年(ネ)第10038号)
原審 東京地判平成30年3月19日(平成29年(ワ)第21107号)
(裁判所ホームページ知的財産裁判例集)